
先日、陶芸家の大前悟さんの工房を訪ねて、淡路島へ行ってきました。
大前さんは、国内だけでなく海外でも高い人気を誇る陶芸家です。個展の際には入場を待つ行列ができることもあり、多くの陶芸ファンやコレクターから注目を集めています。
大前さんの作品の魅力は、土、焼成、造形のすべてに対する強いこだわりにあると思います。
淡路島で採れる原料を積極的に使用し、土の性質を生かしながら、独自の焼成方法や造形によって作品を生み出されています。
古陶磁への深い造詣を持ちながらも、単に古い焼き物を再現するのではなく、ご自身の感性と技術によって新しい表現へと昇華されているところも魅力です。
土の選び方から焼成、形に至るまで、明確な考えと情熱を持ち、それを実際の作品として具現化できるところに、大前さんの陶芸家としての素晴らしさを感じます。
今回も工房でいろいろとお話を伺いながら、お茶碗や酒器などを仕入れさせていただきました。
また、伊弉諾神宮のすぐ近くにあるギャラリーカフェ「日月長 hitukinagaku」にも立ち寄りました。
こちらでは現在、大前悟さんの作品が多数展示されており、作品を眺めながらゆっくりとした時間を過ごすことができます。
カフェでは、大前さんが制作された器で、美味しいコーヒーとプリンをいただきました。
実際に作家の器を使いながらコーヒーやデザートを楽しめるのも、陶芸の魅力を身近に感じられる素敵な体験だと思います。
今回仕入れた大前悟さんのお茶碗や酒器などは、近日中に萩焼屋のホームページでご紹介する予定です。
どうぞ楽しみにお待ちください。
ギャラリー千陶
https://gallery-sentou.com/
日月長 hitukinagaku
兵庫県淡路市多賀485-5(伊弉諾神宮前)
https://hitukinagaku.jimdofree.com/


日月長 hitukinagaku 玄関


